マツダ社員2人が”はしか”を発症していた

6月4日、マツダは社員2人のはしか(麻疹)発症を受け、妊娠中もしくは発症者と同じ部署で感染の恐れがある場合、当面は在宅勤務か休業するよう本社の全従業員に通達を出したと明らかにした。休業時の給与は支給する。6月21日までを健康観察の機関とし、出社しないよう求めた。

はしかにかかったことがなく、予防接種が1回以下の場合は感染する恐れがある点を考慮した。発症者と接触し、感染の可能性がある従業員も対象に含めた。通達は3日付。対象者の人数は公表しない。

マツダと広島市によると、市内の男性社員は5月10日にタイから帰国し発症した。6月に入り、大竹市の別の男性社員の発症も確認。この男性は最初の発症者と同じ職場で、マツダは感染したとみている。現時点で他に体調不良を訴える従業員はいないという。

マツダは「妊娠中は疾患の際の影響が大きいため、今回の対策を取った」と説明。はしかの経験がない妊婦や高齢者には、来社を控えるよう呼び掛けている。(中国)


”はしか”にかかった男が広島市内に病原菌を散布中

”はしか”に感染した広島市の30代の男が大竹市に住む20代の男と接触して病原菌をうつす

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