目が怖い、と話題の「拡大自殺」著者の精神科医・片田珠美氏

6月1日、読売テレビ系列の「ウェークアップぷらす」に、最近テレビで見かける「目が怖い」精神科医が出ていた。その人は川崎市多摩区で小学生ら19人が殺傷され、2人が死亡した事件で「拡大自殺」という概念が注目され、著書で「拡大自殺」「無差別殺人の精神分析」などを分析してきた精神科医・片田珠美さんだ。片田さんは広島県の出身だという。しかし多くのネットユーザーからは片田さんの「怖い目」に注目が集まっている。片田さんとはいったいどんな人なんだろうか。


【著書プロフィール】
広島県生まれ。精神科医。大阪大学医学部卒業。京都大学大学院人間・環境学研究科博士課程修了。人間・環境学博士(京都大学)。フランス政府給費留学生としてパリ第8大学精神分析学部でラカン派の精神分析を学ぶ。DEA(専門研究課程修了証書)取得。パリ第8大学博士課程中退。京都大学非常勤講師(2003年度~2016年度)。精神科医として臨床に携わり、臨床経験にもとづいて、犯罪心理や心の病の構造を分析。社会問題にも目を向け、社会の根底に潜む構造的な問題を精神分析学的視点から分析。


片田さんのTwitterによると、現在は精神科医で、フランスに留学して精神分析を学び、帰国後は、主に大阪市内で精神科医として臨床に携わっているという。うつ、犯罪心理、社会問題などを分析した本も出版しているとの事。

片田さんが犯罪心理学について、テレビのコメンテーターとして解説しているとき、「津山30人殺し」の事が必ず出て来る。大量殺人事件で犯人が犯行後に自殺をした事例はほとんどないが、津山事件では犯人が自殺しているためだろう。

片田さんの「怖い目」の謎については分からないが、大阪で精神科医として現場で精神薄弱者や精神異常者と向き合うとき、患者を落ち着かせて言う事をきかせるために、目を見開くことが考えられる。そうすることで、精神科医を訪れる患者も何かふっきれた気持ちになる可能性がある。

「先生を見ると、今までの嫌な事を全て忘れました!スッキリしました!」「もうわがままなんか言いません!シャキっとします!」なんて言う患者もいるかも知れない。これを逆療法と言う。

また、テレビで解説するときには、現場で向き合ってきた患者などの生き様をリアルに視聴者に届けたいという強い思いから、感情移入してしまい、顔に表れるのだろうか。

これからも、マスコミで注目されている目が怖い片田珠美さんから目が離せない。



片田珠美 精神科医

関連記事

スポンサーリンク

スポンサーリンク



コメント 0件

コメントはまだありません

コメントをどうぞ