国民民主党だと勝てない?森本真治氏が無所属で参院選に立候補

参議院広島選挙区選出で国民民主党の現職の森本真治氏は、今夏の参議院選挙では党の公認を受けず、無所属で立候補することになったという。与党に対抗するため、党派を超えた幅広い協力を得られる態勢を整える狙いだという。

森本真治氏は、2期目を目指すこの夏の参議院選挙で一旦は党の公認候補に内定していた。国民民主党は5月29日に改めて対応を協議し、森本氏への公認を取り下げて推薦に変更することを決め、森本氏は無所属で立候補することになった。

一方、当初、広島選挙区で独自の候補者を模索していた立憲民主党は擁立を見送る方向となっていて、森本氏は今後、立憲民主党などに支援を要請する方針。

定員2人の参議院広島選挙区は、自民党と国民民主党が議席を分け合ってきたが、自民党は夏の選挙で独占に向けて2人の公認候補の擁立を決めた。

国民民主党内には「単独では議席を守れない」などという声が上がってきていて、今回の対応は与党に対抗するため、党派を超えた幅広い協力を得られる態勢を整える狙い。

このほか参議院広島選挙区には、自民党が現職の溝手顕正氏、新人の河井案里氏の擁立を決めているほか、共産党の新人の高見篤己氏、諸派の新人の泉安政氏が立候補を表明している。(NHK広島)

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