河井あんり氏がTwitterを開始するもフォロワー増えず

19年夏の参院選広島選挙区で、自民党の公認候補として立候補を表明した河井あんり氏が5月18日にTwitterを開始した。5月23日時点でフォロワー数はたったの6だ。まだ周知されていないと思われる。ところで参院選広島の定数は2議席だが、他にも有力候補者が2人いる。自民党の溝手顕正氏と国民民主党の森本真治氏。この3人で議席を争うことになる。

自民党は2議席制覇を狙ってあんり氏を公認したが、それが党内に不協和音をもたらしているという。広島市内には「溝手&岸田」のポスターと「河井&安倍」のポスターが目立つが、後者の方が圧倒的に多そうだ。果たしてあんり氏は当選する可能性はあるのだろうか。


2009年の広島県知事選挙に立候補した河井案里氏は、民主党や自由民主党広島県議会刷新議員会が支持する湯崎英彦氏(現広島県知事)にダブルスコアの大差をつけられ、落選した。それでも20万票近い票を得ている。

当日の有権者数は2,307,449人で投票率は33.71%だった。

当 湯崎英彦(44)  無所属 新  395,638票 (52.31%)
   河井案里(36)  無所属 新  195,623票 (25.87%)


広島県議を4期務めたあんり氏の2015年の広島県議選では、安佐南区(定数5、立候補7)から立候補して2位に6,829票の差をつけ、20,733票、(27.0%)を獲得してトップ当選した。

得票数だけで考えれば、十分に当選する可能性があり、対する自民党の溝手氏(76)の年齢にゲンナリしている有権者もいるだろう。

但し、あんり氏は地元での評判が今一つの河井克行自民党総裁外交特別補佐の妻だ。さらに夫婦で国会議員を務めると批判も出やすい。

問題は政策だ。あんり氏のHPを見ると、政策(キャッチコピー)は「日本の未来に、花を咲かそう」「未来のために、種を蒔こう」だ。今そこにある現実的な問題提起ではなく、何だか遠い未来の”しあわせを夢見る”といったところか。これは衆院選ではなく、参院選だからそう考えてしまうのか。

これなら溝手氏や森本氏の政策の方が現実的だ。

あんり氏はすでにFacebookを利用しているが、これは仲間どうしのSNSツールだと言われている。つまり、実名で登録するものだから、誹謗中傷などは少ない。対してTwitterは匿名で利用している人が多いから、タイムラインに批判や誹謗中傷がいくらでも流れる。あんり氏はこれに耐えられるのだろうか。

これからしばらく、あんり氏のTwitterのフォロワー数をウオッチしてみたい。

https://twitter.com/official_anri

Twitter フォロワー数
5月18日開始
5月23日現在 6
5月31日現在 60
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