「1カ月は35日ある」ホシザキ販売子会社のおもしろいノルマ説法

5月7日、ホシザキは販売子会社の不適切取引について第三者委員会の調査報告書を公表した。これまで判明していた販売子会社のホシザキ東海(名古屋市)に加え、ホシザキ北海道(札幌市)、ホシザキ北関東(さいたま市)、ホシザキ阪神(大阪市)、ホシザキ中国(広島市)の4社でも不適切取引があった。

報告書は営業目標ありきの子会社の実態や、本社のリスク管理体制の甘さを指摘した。営業目標を達成するために売り上げを先行計上したり、追加発生した費用を取引先に負担してもらう代わりに、後ほど架空工事などで埋め合わせしたりする行為があったという。(日経)


「1カ月は35日」?ノルマ か

平成29年11月の内部通報(会長・社長宛て)への対応の内容では、平成29年11月29日、ホシザキ東海の社員とみられる人物から「ブロック長から数字の見込みや暗黙の指示、忖度しろ、何とかせい、じゃ数字はどうすんの、1カ月は35日ある」等の発言があったという。「1カ月は35日ある」という発言について、調査チームでは暗に「5日後までの売り上げを前月に取り込め」、という意味と捉えられるとしている。

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