拉致国家金日成一族を崇拝する広島朝鮮学校に韓国大邱市民が寄付をしている

韓国・大邱市(広島市の姉妹都市)に住む元「慰安婦」の女性が19年4月に広島を訪れ、広島朝鮮学園(広島市東区)に寄付金を届けたという。同学園は広島高裁の控訴審で、高校無償化適用を求めて係争中。「同じ日本に住む子どもたちなのに、なぜ差別されるのか」というそんな思いが背中を押したという。

女性は、李(イ)容洙(ヨンス)さん(90)。4月23日、控訴審の口頭弁論後に開かれた報告集会に鮮やかなチマ・チョゴリ姿で参加し、金(キム)英雄(ヨンウン)校長に寄付金500万ウォン(約50万円)を手渡した。

寄付を始めたのは1990年代にさかのぼる。91年、金学順(キムハクスン)さん(故人)が「慰安婦」であると初めて名乗り出た。勇気付けられた李さんも翌92年に証言に立った。まもなく韓国政府から生活費を受け取るようになり、その一部をためてきた。いつか「社会にとって意味のあること」に使うために。これまでにベトナム戦争の被害者たちに寄付を届けたという。(朝日)



李容洙さん(90)


朝鮮学校 授業料無償化

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