広島市立五日市観音中3年飛び降り自殺問題で当時の教頭2人を訓告、教諭2人を厳重注意の処分

17年7月、広島市佐伯区の市立五日市観音中3年の女子生徒がいじめを主な原因として校舎から飛び降りて自殺した問題で、広島市教育委員会は4月26日付けで、女子生徒が同中学校に在籍していた当時の教頭2人を訓告、担任教諭2人を厳重注意の処分にした。

市教委によると、女子生徒が3年だった時の教頭男性(55)と1、2年の時の教頭女性(54)は、いずれも校長を補佐する立場として、いじめ事案に対応するために必要な意見や教職員への指導が不十分だった。

3年時の担任だった教諭男性(33)と、1、2年時の担任だった教諭男性(59)は、いずれも女子生徒の視点に立った対応が不十分だった。

また、当時の校長(58)については退職しているため、処分の対象にならなかった。

市教委は「いじめの認知を行わず、組織的な対応につなげることができなかった」などとして、戒告に相当するとの認識を示した。(中国)


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