マツダ子会社「倉敷化工」が申告漏れ

マツダ子会社で自動車用ゴム部品製造の倉敷化工(倉敷市)が広島国税局の税務調査を受け、申告漏れが指摘されていたという。同社は修正申告と追加納付を済ませたとする一方、「確認中」として金額や申告漏れの具体的な内容など詳細を明らかにしていない。

同社によると、昨夏から昨秋にかけて調査を受け、数年間に及ぶ費用の処理で申告漏れの指摘を受けた。昨年12月末までに取締役2人が退任した。退任の理由について総務部は「上場企業ではないので開示しない」と説明を避けた。

同社は1964年に創業し、2018年3月期の連結売上高は415億円。マツダが75%を出資し、マツダ出身者が社長に就いている。マツダは「調査結果を共有し、グループ全体の税務ガバナンスの向上に努める」としている。(中国)

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