広島本通「金の延べ棒13本」詐欺未遂

4月11日、金の延べ棒(1本約1キロ)を13本だまし取ったとして広島中央署は広島市中区江波二本松、自称会社員松岡裕史容疑者(40)を詐欺の疑いで逮捕した。

逮捕容疑は1月28日に東京都内の喫茶店で、金の延べ棒の売却先を探していた山梨県内の宝飾販売業男性(52)に「広島で買い取り先がある。20本買い取りできる枠がある」などと嘘を言い、1月31日に広島市中区本通の喫茶店で、男性と知人の会社役員男性(49)=大阪市城東区=から延べ棒13本(計6411万円相当)をだまし取った疑い。

同署によると、松岡容疑者は知人を通じ、2人と知り合った。本通の喫茶店に入る直前、近くの貴金属買い取り店を1人で訪問。延べ棒の買い取りを断られたのに、売却できると告げ、喫茶店で2人から延べ棒を預かり、手提げかばんに入れて店を出た。

しかし、買い取り店とは逆方向に向かうのを不審に思った2人が追い掛けてもみ合いになり、同署員が駆け付けて発覚。延べ棒の任意提出を受けて捜査を進めていた。松岡容疑者は「だまし取るつもりはなかった」と否認しているという。(中国)

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