19年地方選投票率・広島市長選36.62%、広島県議選39.75%で過去最低

4月7日に投開票された第19回統一地方選の広島市長選は、自民党、国民民主党、公明党が推薦した松井一実氏(66)が、共産党が推薦した川后氏ら新人2人を抑えて3回目の当選を果たした。 松井氏は昭和51年に旧労働省に入り、厚生労働省の中央労働委員会の事務局長などを経て、8年前の市長選挙で初当選した。

選挙戦で松井氏は、スポーツ施設の建設や公共交通機関の整備計画をはじめとした、市中心部の再開発を前に進めたことなど、2期8年の実績を強調するとともに、去年の西日本豪雨からの復興や、平和行政の推進に引き続き力を入れると訴えた。

その結果、推薦を受けた自民党、国民民主党、公明党の支持層を固めたほか、支持する政党を持たない無党派層などからも幅広く支持を集め、3回目の当選を果たした。


広島市長選挙の開票結果
松井一実、無所属・現、当選 29万5038票
川后和幸、無所属・新、2万7876票
金子和宏、無所属・新、2万2365票


広島市長選 投票率36.62%

広島市選挙管理委員会によると、広島市長選挙の確定の投票率は、36.62%と、前回より6.16ポイント低くなり、戦後4番目に低い投票率となった。


広島県議選 投票率が過去最低に

広島県選挙管理委員会によると、広島県議会議員選挙の県全体の確定投票率は、39.75%と、前回より1.96ポイント低くなり、過去最低となった。投票率が最も高かった選挙区は、呉市選挙区の48.06%で、最も低かったのは東広島市選挙区の32.51%だった。(NHK広島)

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