原爆資料館の入館者数が2年連続減少していた

18年度、広島市の原爆資料館を訪れた人の数は152万人と、2年連続で減少した。原爆資料館によると、18年度の入館者は152万2453人で、前の年に比べおよそ15万8千人減少した。特に去年7月の落ち込みが目立ち、西日本豪雨災害が大きく影響しているとみられている。

一方で、外国人入館者数は43万4838人と、6年連続で過去最多を更新した。

要因としては、訪日外国人が増えていることや外国人向けインターネットサイトでおすすめの観光地として紹介され、人気となっていることがあげられている。

なお、原爆資料館は、本館が4月25日にリニューアルオープンする予定で、今年度は入館者の増加が期待されているという。

「(改修中の本館は)一人一人の被爆者や遺族の苦しみ、悲しみをより多く伝える展示にしています。(今年度は)170万人の入館者を目指したいと思います」原爆資料館・滝川卓男館長(TSS)


広島平和記念資料館の入者数等の概況

2014年度 1,314,091人 (内外国人234,360人)
2015年度 1,495,065人 (内外国人338,891人)
2016年度 1,739,986人 (内外国人366,779人)
2017年度 1,680,923人 (内外国人392,667人)
2018年度 1,522,453人 (内外国人434,838人)

※公益財団法人広島平和文化センター 資料参照

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