福山の保険代理店の元社員が架空話で3400万円だまし取る

大手損害保険会社の「東京海上日動火災保険」とグループの生命保険会社は、福山市の代理店の元社員が架空の金融商品への出資を持ちかけ、顧客からおよそ3400万円をだまし取っていたと発表した。「東京海上日動火災保険」と「東京海上日動あんしん生命保険」の発表によると、福山市にある保険代理店の55歳の元社員の男性が、4人の顧客に架空の金融商品などへの出資を持ちかけ、預かった金をだまし取っていたという。

会社側の調べによると、平成19年3月から平成29年10月にかけ、あわせて3490万円の被害が出ていて、この社員は代理店を解雇されているという。元社員はこの保険会社の領収書のカラーコピーを手渡すなどして顧客を信用させていて、「預けたお金が返ってこない」という顧客からの相談で発覚したという。

元社員はだまし取った金を「遊興費にあてた」と話しているということで、この保険会社では被害者に弁済するとともに警察に告発することも含めて検討している。

「東京海上日動火災保険」と「東京海上日動あんしん生命保険」では「コンプライアンスに関する研修や点検を徹底し、信頼回復に努めてまいります」とコメントしていて、不審な契約があれば連絡するよう呼びかけている。(NHK広島)




福山市 保険代理店 詐欺

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