18年の広島県総観光客数が西日本豪雨の影響で前年比632万人(9%)減少

3月25日、広島県は2018年の総観光客数が6357万人となり、17年の6989万人と比べて632万人(9.0%)減ったとの推計を明らかにした。18年7月の西日本豪雨の影響が大きく、7年ぶりの減少となった。西日本豪雨で、JR西日本の在来線の運転見合わせや道路の通行止めなどが相次いだうえ、自粛ムードの広まりによる宿泊施設の予約キャンセルも続出したことなどが影響したとみている。

このため推進会議では、19~22年の4年間の総観光客数の目標を、これまで見込んでいた計2億9350万人から600万人増やし、計2億9950万人にするという。達成に向けて19年度は呉市や竹原市などの被災地で、観光情報の発信を強めるほか、外国人観光客をターゲットにしたキャンペーンも進めるという。(中国)




広島県の総観光客数の推移

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