尾道で20代男性が”はしか”に感染 電車・バス利用客要注意!

3月20日、尾道市で電車やバスを利用した20代の男性が、”はしか”に感染していたことが分かったという。県は感染が広がる恐れがあるとして同じ時間帯の利用者に注意を呼びかけている。県によると、はしかに感染していることが分かったのは尾道市内に住む20代の男性。

3月15日に発熱の症状が出て22日に医療機関を受診し、はしかの感染が確認された。男性は20日午前9時半に尾道市の「土生港前」から尾道因島線の路線バスに乗って午前10時18分に尾道駅に到着し、その後、午前10時28分に尾道駅からJR山陽線に乗車し、午前10時34分に東尾道駅で列車を降りていたという。

はしかは高熱などに続き全身に赤い発疹が出るのが特徴で、重症化すると最悪の場合、死亡することもある。空気感染で広がり、感染力が非常に強く、妊婦が感染すると流産や早産の恐れもある。このため県は、男性と同じ時間帯に電車やバスを利用した人に注意を呼びかけていて、はしかが疑われる場合は事前に医療機関に連絡したうえで速やかに受診し、移動の際は公共交通機関の利用を避けるよう呼びかけている。(NHK広島)

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