浄水器訪問販売で別の社名を名乗った日本クリオに6カ月間の一部業務停止命令

3月20日、中国経済産業局は訪問販売をする際に別の社名を名乗ったのは特定商取引法に違反するとして、浄水器販売などの日本クリオ(広島市中区)に一部業務の停止を命じたと発表した。同日から6カ月間。佐伯孝之社長には同じ期間の業務禁止を命じた。いずれも命令は3月19日付。

経済局によると、同社は中四国九州エリアで「湧き水生活」という約40万円の浄水器を訪問販売。少なくとも2017年3月~18年2月、従業員が訪問先で「ゆたか設備と申します。水道設備の点検に来ました」と実在する別の社名と名乗り、浄水器の販売目的を告げなかった。売買契約の書類にも、ゆたか設備と記載した。

さらに、事実ではないのに「マンションの全世帯に順番に設置しています」とも告げていた。16年9月~19年3月上旬、広島や山口など13県の消費者センターに計73件の相談があった。(中国)

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