【参院選】溝手顕正 Vs 河井案里 自民広島県連は河井氏支援せず

19年・夏の参院選広島選挙区で、自民党が県議会議員の河井案里氏の公認を正式に決めたが、3月16日、自民党広島県連は広島市中区のホテルで選挙対策委員会を開き、夏の参院選広島選挙区(改選数2)の対応を協議した。党本部が21年ぶりとなる2人目の公認候補として擁立した党県議の河井案里氏(45)を、組織的に支援しないと決めたという。

党県議はこれまで通り、6選を目指す現職の溝手顕正氏(76)に支援を一本化すると確認した。党県連会長の宮沢洋一選対委員長(参院広島)と県議、広島市議の計10人が非公開で協議した。

宇田伸幹事長によると、複数の出席者が、通常の手続きを経ずに河井氏の公認が決まったことへの違和感を表明。最終的に宮沢氏が党県連として溝手氏1人を支える方針を伝え、異論はなかった。宇田氏は「今回のプロセスはひどい。河井氏から支援要請があっても、県連としてはしない」と述べた。

一方で、党県連に所属する議員が自由な意思で河井氏を応援した場合にも、処分などはしないと説明した。

広島選挙区には自民党の2人をはじめ、再選を目指す国民民主党現職の森本真治氏(45)、共産党新人の高見篤己氏(66)、諸派新人の泉安政氏(66)の計5人が立候補を表明している。(中国)


宮崎市出身の河井案里氏は、2003年の県議会議員選挙で初当選し、現在4期目。夫は衆議院議員で自民党総裁外交特別補佐の河井克行氏。


溝手顕正 76歳 Vs 河井案里 45歳
参院選広島 溝手顕生 VS  河井案里

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