安佐北区の住宅で「おじ」を殺害し現金奪った男に無期懲役の判決

2017年、広島市安佐北区の住宅で、おじを殺害し現金を奪った罪などに問われている男に対し、広島地裁は3月15日、求刑通り無期懲役の判決を言い渡した。この事件は住所不定・無職の笹井政輝被告(37)が17年5月、広島市安佐北区の住宅で、おじの笹井徹さん(当時67)を殺害し財布や車などを奪ったとして強盗殺人などの罪に問われているもの。

前回の公判で検察側は「計画的で悪質な犯行」だと指摘して無期懲役を求刑し、弁護側は「反省の態度が認められ更生の可能性がある」などと情状酌量を訴え、有期刑が妥当だと主張していた。

15日の判決公判で広島地裁の冨田敦史裁判長は「極めて執拗で残忍な犯行」「更生の可能性もひくい」と断罪し、求刑通り無期懲役を言い渡した。弁護側は控訴する方針。(TSS)



笹井政輝被告(37)

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