JR広島駅南口再整備計画発表 路面電車がビルの2階に乗り入れる計画

広島市とJR西日本、それに広島電鉄は、JR広島駅南口の再整備に向けての方針を取りまとめ、路面電車が高架で直接、駅の2階に乗り入れるルートや、ホテルや商業施設が入る新しい駅ビルの建設計画が示された。

広島市とJR西日本、それに広島電鉄は、JR広島駅の南口について、それぞれの公共交通機関の利便性の向上や駅周辺のにぎわいづくりのため、平成26年から検討を進めてきた再整備の方針を3月15日、発表した。それによると、路面電車が高架で直接駅の2階に乗り入れるルートを設け、その周辺の広場にはイベントスペースなどを設けてにぎわいを演出する計画。

また、これにあわせてJR西日本が建て替えを計画している駅ビルについては地上20階、地下1階の高さおよそ100メートルのビルになり、ショッピングセンターや映画館が入るほか、ホテルや駐車場を設ける予定だという。南口の再整備の完成や新駅ビルの開業は2025年春を予定していて、今の駅ビルの「ASSE」は工事のため20年3月末で閉館するという。

会見した広島市の松井市長は「広島市を訪れる人たちにおもてなしをしっかりやっている地域だということを実感していただくために、関係者が一緒になって再整備に取り組みたい」と話した。(NHK広島)




JR西日本 広島駅南口整備計画

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