みかじめ料裁判で共政会守屋総裁らに1580万円の損害賠償確定

広島市を拠点とする指定暴力団共政会傘下の組員らが、市内の派遣型性風俗営業のデリバリーヘルス業者からみかじめ料を脅し取った事件で、被害に遭った経営者たちが当時共政会会長だった守屋輯総裁(76)ら4人に損害賠償を求めた訴訟で、守屋総裁らに約1580万円の支払いを命じた広島高裁判決が確定した。

上告期限の3月7日までに守屋総裁側と経営者側の双方が上告しなかったため。昨年5月の広島地裁判決は、守屋総裁に組長らの使用者責任を認定し、約1800万円の支払いを命じた。双方が控訴し、19年2月の広島高裁判決は、地裁判決を支持した上で賠償額を約220万円減額した。(中国)

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