広島山陽高校男子サッカー部でいじめ発覚

広島山陽高校(広島市西区)男子サッカー部の1年生部員10人が18年12月以降、2年生部員16人から繰り返し、いじめや暴力を受けていたという。被害者の部員のうち3人は現在、学校へ来なくなっているという。同校はこの日までに部員の保護者に説明し、被害者に謝罪。サッカー部を活動停止にした。

同校によると、2月28日に同校の出身者から「部内でいじめがある」と通報があり発覚。1、2年生の全部員78人から聞き取り調査し、情況を把握した。部室や寮、遠征先などでいじめを受け、動画を撮影されたケースもあった。

被害者側の話では、暴力は日常的にあり、器具やハンガーを使って殴られ、傷やあざができた部員もいたという。

同校は、3年生の部活引退後からいじめが始まったと説明。学校の調査に対し、加害者側は「遊び感覚だった」「面白かったから」などと話していたという。

同校は3月1日に同部の活動を停止。加害者を自宅謹慎とした。6、7日にはそれぞれ同部の1年生と2年生の保護者を対象に説明会を開き、経緯を説明し、謝罪した。(中国)

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