盗まれた8572万円を文書で広島県警組織内で内部補填させる方針だと周知

広島中央署が保管していた特殊詐欺事件の証拠品8572万円が盗まれた事件で、県警が所属長級以上の幹部と福利厚生団体「互助会」に補塡させる方針を、組織内に文書で周知していたという。文書は3月1日付。文書は、「幹部以外に新たな負担を求めるものではない」と説明。互助会については2000年まで訴訟対策として積み立ててきた剰余金を補塡に充てるという。県警は各人の具体的な負担額は明らかにしておらず、担当者は「あくまで調整を進めている段階」としている。

湯崎英彦知事は3月5日の定例会見で、県予算による補塡の可能性について問われ、「警察の内部補塡も決まった話ではないと認識しており、詐欺事件の裁判の結果を見ないとコメントできない」と答えた。(朝日)

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