尾道市の「海龍寺」に侵入し仏像3点を盗んで倉庫を全焼させた男を逮捕

2月、尾道市の寺から仏像3点を盗んだとして、警察は市内に住む43歳の男を窃盗などの疑いで逮捕した。男が盗みに入った直後に、寺の地蔵堂と倉庫は全焼していて警察は火事との関連も調べている。逮捕されたのは、尾道市栗原町の飲食店経営、林基史容疑者(43)。

警察によると、林容疑者は2月18日の午後5時ごろから翌日の午前2時ごろにかけて、尾道市東久保町の「海龍寺」に侵入し、地蔵堂にあった仏像3点、およそ106万円相当を盗んだとして、窃盗と住居侵入の疑いが持たれている。警察が捜査を進めたところ、林容疑者が盗んだ仏像をインターネットを通じて県内の古物店に販売していたことが分かったという。

調べに対し、林容疑者は「全く身に覚えがない」と容疑を否認しているという。尾道市文化振興課によると、海龍寺の本堂には、広島県の重要文化財に指定されている仏像などが安置されていたが、被害はなかった。男が盗みに入った直後に、寺の地蔵堂と倉庫は全焼していて、警察は火の気のないことから放火の疑いもあるとみていて、火事との関連も調べている。(NHK広島)


仏像盗んだ容疑で男を送検 

2月、尾道市の寺から仏像を盗んだなどの疑いで逮捕された男が3月7日、送検された。広島地検福山支部に送検されたのは尾道市栗原町の飲食店経営林基史容疑者(43)。警察によると、林容疑者は2月18日夕方から19日未明までに尾道市の海龍寺に侵入し、仏像3点、時価106万円相当を盗んだ疑いが持たれている。

林容疑者は容疑を否認しているが、林容疑者が2月インターネットを通じて、仏像3点を古物店に売却していたことから警察は事件に関与した疑いが強いとみている。また、捜査関係者によると2月18日の深夜、事件現場近くの防犯カメラにミニバイクに乗った林容疑者とみられる男が確認されているという。

「本人から仏像をみに行ったりするのが好きだというのは昔聞いたことがあった。店を閉めがちだというのは聞いていましたから、それは心配していましたけどね」(林容疑者を知る人)

事件当時、海龍寺の地蔵堂が全焼する火事があり、警察は周辺で相次いだ不審火と合わせて調べている。(TSS)



林 基史容疑者(43)

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