銀山町廃業旅館殺人事件で冨田幸誠容疑者(34)を全国指名手配

広島市中区にある廃業した旅館の住居部分で、86歳の男性が刃物で刺され殺害された事件で、現場に残されていたDNAの型が30代の男のものと一致したことが分かったという。2月20日、広島市中区銀山町にある廃業した旅館の住居部分で、植松一廣さん(86)が刃物で首などを刺され殺害されているのが見つかり、警察は、財布の現金などが奪われたとみて、強盗殺人事件として捜査している。

これまでの調べで、現場の建物から隣接する公園に向かって、血の痕がおよそ200メートルにわたって残されているのが見つかり、警察が鑑定した結果、DNAの型が30代の男のものと一致した。警察は男が事件に関わったとして強盗殺人の疑いで逮捕状を取った。男は被害者ともみ合った際などにけがをしたとみられ、警察は全国に指名手配して行方を捜査している。(NHK広島)

銀山町の廃業旅館「千龍荘」で住人男性が刃物で首を切られ死亡

DNA一致の男を画像公開
広島市の住宅で高齢の男性が殺害された事件で、警察は住所不定、職業不詳の冨田幸誠容疑者34歳を強盗殺人容疑で逮捕状を取り、全国に指名手配した。強盗殺人の疑いで全国に指名手配されたのは住所不定、職業不詳の冨田幸誠容疑者・34歳。

この事件は2月20日、広島市中区銀山町の元旅館だった住宅で、この家に住む無職・植松一廣さんが首などを刃物で切られ殺害されているのが見つかったもので、財布から現金などが盗まれたとみられている。

警察によると、現場近くの公園に残っていた血痕をDNA鑑定した結果、冨田容疑者のものと一致したことから冨田容疑者が事件に関わったものとみて、24日午後、公開捜査に踏み切った。冨田容疑者は身長160センチくらいの小太りで、左手親指の付け根には9針を縫った痕があるという。

警察によると、2月22日に冨田容疑者が福山市内のインターネットカフェを利用し、その後JR福山駅構内で似た男を防犯カメラで確認していることなどから、警察は冨田容疑者を全国に指名手配して行方を追っている。(TSS)



冨田幸誠容疑者34歳

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