何故?何が?何のために?久保田智子氏が参院選広島で立憲民主党から出馬

TBS系報道番組「NEWS23」「Nスタ」などでキャスターを務めた元同局アナウンサーの久保田智子氏(42)が今夏の参院選で、立憲民主党の公認候補に浮上しているという。久保田氏の地元・広島選挙区(改選数2)からの出馬で調整中だという。参院選については国民民主党の元支部長だった塩村アラフォーが面白くない広島を捨てて、東京へUターン(Nターン)することになったばかりだ。


久保田氏の出身については、父親が広島県出身で中学校1年の時に東広島市高屋に転居。東広島市立高屋中学校、広島県立広島皆実高等学校卒業との事。


関係者によると、久保田氏は立憲民主党の公認候補として、地元の広島選挙区からの出馬で調整されているという。後見人は、同じくTBS在籍時にキャスターを務め、退社翌年の16年参院選(長野選挙区)で当時の民主党から初当選した現・立民の杉尾秀哉議員(61)だという。2人はTBSで先輩、後輩の間柄にあり、報道番組でよく共演した。

久保田氏はタレント性の高い各局の女子アナとは一線を画し、熱心に取材する姿勢から“記者アナ”と形容された。その異名を取る礎になったのが「NEWS23」で共演した筑紫さんだという。入社5年目の04年から2年間、同番組でスポーツコーナーを担当。短い期間だったが名アンカーマンのリベラルな主張に触れ、ジャーナリズムに目覚めたらしい。 「政治、経済、社会を熱心に勉強していた」(TBS関係者)

しかし、マジメすぎる一面は、他の名物司会者の逆鱗に幾度となく触れたという。平日朝の番組「みのもんたの朝ズバッ!」では10年1月からサブキャスターを務めたが、「情報番組の顔として前面に出たがるみのさんにひるむことなく、報道志向を貫こうとした。局アナの美尻にタッチしようとするみのさんにとって初めての“人種”で、鼻についたのだろう。久保田が放送前やCM中に怒声を浴びせられたのは一度や二度ではなかった」(テレビ局関係者)。

その結果、1年ももたず同年9月に同番組を卒業。みのから飛ばされたに等しい“降板”だった。

13年からはアナウンス業務と並行して外信部、政治部、経済部の記者職を歴任。二足のわらじを履いた。15年5月に日本テレビの政治部記者と結婚。翌16年に退社を発表した後、米ニューヨークに移り住み、名門コロンビア大学大学院で歴史学の修士号を取得したという。

近況が伝えられていなかった中での電撃出馬情報。近日中に帰国するとの観測も流れているが、公職選挙法では参院選の被選挙権について居住地は不問で「満30歳以上で可」としているため立候補に支障はない。

掲げる公約は、地元広島のために汗を流すのはもちろんのこと「今一番関心を寄せている沖縄の基地問題ではないか」(知人)とみられている。

当の本人は2月20日、ツイッターで「沖縄についてもっとアメリカ人に知ってもらいたいと、アメリカ・カリフォルニア大学の学生が中心に行っている『沖縄を知ろう』という取組です」と記し、「私も関わっている」というそのプロジェクトを紹介。ツイッターでは過去にも、バリバリのリベラルな論陣を張っていた。

「直近2回の参院選広島選挙区では、自民候補が野党候補に圧勝している。久保田はその牙城を崩す目玉として適任だろう」(永田町関係者)

先月発売の「週刊新潮」は、立民の枝野幸男代表について「枝野さんは、国民(民主党)の現職がいる広島や茨城、静岡といった2人区でも独自候補者の擁立を強行するつもりで“誰か有名人いないかな”なんてうそぶいてみせる始末です」との関係者談を伝えていた。その“有名人”として白羽の矢が立ったのが、久保田氏だったという。(東スポ)

 

久保田智子 参院選


立憲民主党ポスター 枝野 広島市

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