東広島で災害復旧工事中に大型ブロックが落下、作業員が下敷きになり死亡

2月16日、東広島市の災害復旧工事の現場で、1人が死亡する労災事故があった。事故があったのは、東広島市河内町小田の国道432号。16日午後4時ごろ、重機でつり上げられた大型のブロックが落下し、アルバイト作業員の石井健滋さんがブロックの下敷きとなった。石井さんは病院に運ばれたが、およそ2時間後に死亡が確認された。現場では、去年7月の豪雨災害の復旧工事が行われていて、石井さんは5人の同僚とブロックを設置する作業をしていた。警察は、重機を操作していたオペレーターから話を聞くなどして、事故の原因を調べている。(RCC)


労働法違反の疑い

東広島市河内町の西日本豪雨災害の復旧工事現場で2月に起きた死亡事故について、三原労働基準監督署は6月21日、広島市佐伯区五日市の建設会社「NeoA(ネオエース)」と、同社の現場責任者男性(51)を労働安全衛生法違反の疑いで書類送検した。書類送検容疑は2月16日、男性が重さ約1.5トンのコンクリートブロックをつり上げていたショベルカーから一時的に離れる際、エンジンを切るなどの措置を取らなかった疑い。男性が再びショベルカーに乗り込んだ時に誤って機体が旋回し、同社アルバイト男性=当時70歳=がブロックにぶつかり、死亡した。(中国)



東広島市河内町 災害工事事故

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