広島市営駐車場使用料を20年4月から値上げ 市営のメリットなし

広島市は指定管理者が定める市営駐車場の使用料の上限を改定するという。路上駐車場の料金上限を30分170円から200円にするなどの内容で、近隣の民間駐車場の料金との均衡を図る目的。次の指定期間が始まる2020年4月から適用するという。

市営駐車場は、市内に26カ所あり、収容台数は計約1600台。このうち路上駐車場は20カ所ある。屋内駐車場は、定期利用の1カ所を除き5カ所で、基町(中区)、鷹野橋(中区)、西広島駅南(西区)の3駐車場が30分190円から210円。中央(中区)、西新天地(中区)が30分180円から210円となる。

指定管理者が市の設定範囲内で利用料金を定める制度は10年度から導入。18年8月、各市営駐車場から半径250メートルの民間駐車場の料金を調べ、平均に合わせて料金の上限を改めることにした。

市自転車都市づくり推進課は「民間駐車場と著しく差がつかないようにする措置。指定管理者によっては、利用率を上げるため、逆に安く料金設定する可能性もある」としている。(中国)

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