東広島の蓮教寺で本堂から仏具約30点が盗まれ住職の20歳の孫が逮捕される

東広島市豊栄町清武の蓮教寺で、本堂から仏具約30点が盗まれていたという。寺関係者によると、被害総額は約800万円に上るといい、法要などもできない事態だという。福波住職(73)によると、盗まれたのは法座などの儀式で使う宣徳銅器25点のほか、真ちゅう製のろうそく立てや香炉など。いずれも内陣の机や脇間に置いてあったが、2月4日朝に前日まであったものがごっそりなくなっていたのに気付き、東広島署に被害届を出した。

福波住職は「このままではお勤めも果たせない。何とか見つかってほしい」と頭を抱えている。同寺は1545年に開基した浄土真宗本願寺派の寺院。本堂は国道375号沿いにある。(中国)


住職の20歳の孫を逮捕

東広島市にある寺で、多くの仏具が盗まれた事件で、寺の住職の孫で20歳の男が警察に逮捕された。この事件は2月、東広島市豊栄町にある「蓮教寺」で、香炉やろうそく立てなど多くの仏具が盗まれたもの。逮捕されたのは、寺の住職の孫で、自称・解体業の川崎悠太容疑者。

警察によると、2月1日から4日までの間に、ろうそく立てなど合わせて340万円相当の仏具16点を盗んだ疑いがもたれている。盗まれた仏具のうち、数点は、県内の古物店に売却されていたという。取り調べに対して川崎容疑者は、「身に覚えがない」と容疑を否認しているという。警察は川崎容疑者に他にも窃盗の余罪があるとみて詳しく捜査をしている。(RCC)

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