如水館高校で教師が態度の悪い男子生徒を殴る蹴る

三原市深町の如水館高校で18年10月、男性教諭が担任する2年男子生徒(17)の顏などを殴り、けがを負わせていたという。他にも複数回、体罰があったという。生徒は10月、三原署に被害届を提出。同校は「生徒と保護者に謝罪した」と説明している。

同校によると、教諭は18年10月3日、同校で学年集会後に生徒に体罰を加えた。生徒の家族によると、生徒はこの日、忘れ物や姿勢を教諭からとがめられ、顔や体を殴られたり蹴られたりしたという。公衆電話で保護者に助けを求めて発覚。顔面打撲など2週間のけがと診断され、三原署に被害届を出した。同校によると、5、7月にも教諭が生徒の首をつかむ体罰があった。

生徒の家族によると、5月ごろから態度が悪いなどとして顔を殴られるなどしていたという。生徒は10月から学校を休み、急性ストレス障害と診断された。11月に通学を再開したが、現在も首の痛みを訴えている。

同校によると、教諭は「つい感情的になり手を出してしまった」と話しているという。発覚後、同校は教諭を1週間の自宅謹慎とし、生徒のクラス担任を外した。他クラスの授業や運動部の顧問は続けているという。(中国)




如水館高校


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