広島市議会で広島県庁舎建て替え早期検討の意見相次ぐ→「横浜市」を目指そう

1月24日、広島市議会は、広島市中心部のにぎわいづくりを考える紙屋町周辺地区活性化推進特別委員会(12人)を開いた。委員からは県庁本庁舎(中区)で将来、建て替えが見込まれるとして、敷地の在り方の検討を早急に始めるよう求める意見が相次いだという。これは、みすぼらしい低層本庁舎が耐震化工事だけに終わり、高度利用化された土地活用ができないという懸念からだと思われる。広島にも少しは創造力のある人たちがいたことに、少し希望が持てた。


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広島県庁を早期建て替え検討意見

宮崎康則氏(自民議連、佐伯区)は、建て替えの検討について「長い時間を要する」と主張。県が近く着手する耐震化工事と並行して、具体的な検討を早急に始めるよう求めた。

中原好治氏(民主県政会、南区)は「周辺で新築されるビルとの合築なども含めて、県としての姿勢を明確にしてほしい」と注文した。

佐藤一直氏(自民党広志会・つばさ、中区)は、近隣でビルが新築される場合に県庁本庁舎の敷地が「種地(仮移転先)として使える」と提案した。

高山博州氏(自民議連、尾道市)はマツダスタジアム(南区)が広域からの集客に成功しているとして「本庁舎の再開発では、市町の意見も聞いてほしい」と求めた。

特別委は18年7月に発足し、この日が最終会合だった。建て替えの検討を巡る県幹部の具体的な答弁はなかった。湯崎英彦知事はこれまで、建て替えを含めた県庁舎の将来的なあり方について、市中心部の再開発の動向を踏まえて「できる限り早い時点で検討に着手する」との考えを示している、という。(中国)


広島市が目指すべき都市は「横浜市」

2015年の国勢調査によると、全国で人口が一番多い政令指定都市は「横浜市」で372万人。広島市は119万人で10位だ。人口では地勢的な要因などからとても横浜市には追いつけないが、せめて高度利用化して発展した横浜市の”街のイメージ”だけでも参考にした方が良い。本気で広島市の活性化を考えるなら、「横浜市」を目指そう。



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