2018年広島市人口推移 30年連続増 安佐南区・中区大幅増、安芸区・安佐北区大幅減
2018年12月末時点での広島市の人口が出そろった。市のホームページ(住民基本台帳登録)によると、広島市の人口は、119万6138人(昨年比811人増)となり、データが確認できる1989年から2018年までの30年間、連続して増加した。1989年当時の人口と比べると11.4%の増加だった。
市内8区のうち、最も人口が多いのは「安佐南区」で、24万4241人(昨年比667人増)となり、1989年から2018年までの30年間、連続して増加した。1989年当時の人口と比べると40.6%の増加だった。
また、昨年比で最も人口が増加したのは「中区」で、1449人増の13万4039人だった。17年連続の増加となった。
反対に、最も人口が少ないのは「安芸区」で、昨年比417人減の8万133人だった。3年連続減少となった。
昨年比で最も人口が減少したのは「安佐北区」で、1005人減の14万5463人だった。18年連続減少である。



市内8区のうち、最も人口が多いのは「安佐南区」で、24万4241人(昨年比667人増)となり、1989年から2018年までの30年間、連続して増加した。1989年当時の人口と比べると40.6%の増加だった。
また、昨年比で最も人口が増加したのは「中区」で、1449人増の13万4039人だった。17年連続の増加となった。
反対に、最も人口が少ないのは「安芸区」で、昨年比417人減の8万133人だった。3年連続減少となった。
昨年比で最も人口が減少したのは「安佐北区」で、1005人減の14万5463人だった。18年連続減少である。



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