安佐北強盗殺人事件で被害者のおいに懲役12年の判決

広島市安佐北区落合南1丁目の民家で2017年5月、アルバイト作業員笹井徹さん(67)が殺害された事件で、強盗致傷罪に問われた住所不定、無職藤本康弘被告(37)の裁判員裁判の判決公判が1月22日、広島地裁であり、冨田敦史裁判長は懲役12年(求刑懲役15年)を言い渡した。

冨田裁判長は、笹井さんのおいで住所不定、無職笹井正輝被告(37)=強盗殺人罪で起訴=がハンマーで頭などを殴り、藤本被告が両手足を結束バンドで縛るなどして金品を奪うことを計画していたと認定。実際は藤本被告が殺害現場の笹井さん方を離れていた際、笹井被告がハンマーで殴るなどし、弁護側は強盗致死ほう助罪の適用にとどまると主張したが、冨田裁判長は暴行行為などが事前の計画と同じとし、強盗致死罪の適用を認めた。

判決によると、両被告は共謀。笹井さん方で17年5月9日、笹井被告がハンマーで笹井さんの頭をたたき、包丁で頭や胸を突き刺すなどして失血死させ、9万円が入った財布や乗用車1台などを奪った。(中国)


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