プライムニュースで河井衆院議員と金慶珠東海大学教授が対決

1月18日、BSフジ系列のプライムニュースに、15日の「報道1930」に続いて河井克行自由民主党総裁外交特別補佐が出演していた。ゲストは黒田勝弘産経新聞ソウル駐在客員論説委員と金慶珠東海大学国際学科教授だった。金慶珠と言えば、民放の「TVタックル」や「そこまで言って委員会」などで、他のゲストとのバトル合戦で有名だから、河井氏とどんな対決をするのか見ものだった。

番組のタイトルは「日韓関係“決裂危機”韓国世論のホンネは?米から見える韓国の姿」

番組では、河井氏は一貫して、政府の考えや、現在の日本国民が持っている感情を客観的に話していた。15日の「報道1930」よりも真剣だった。放送局の体質に合わせたのだろうか。

黒田委員という人は韓国に長く在住しているせいか、「韓国を追い詰めないほうがいい」「日本の海軍は韓国に比べて大きいのだから、日本の方から妥協すべきだ」等と韓国寄りの発言が目立った。

そして、問題の金慶珠の発言は言うまでもないが、少し驚いたのは、東海大学の教授の気質なのか分からないが、河井氏の面前で「つくづく国会議員というのはどうしようもない」と発言をしていた。

金慶珠がなぜこのような発言をしたのかというと、韓国の国会議員が「歴史歪曲禁止法案」や「親日反民族行為者財産の国家帰属に関する特別法」、「旭日旗禁止法案」、「歴史歪曲法案」という反日法案をどんどんつくっていることに対して、こんなのはまだ「案」の段階であり、大きく問題視するほどではないということから「国会議員はどうしようもない」と言ったようだ。

これに対して河井氏は、菅官房長官を引き合いに「長くお付き合いさせて頂いてますが立派な方ですよ・・・」と金慶珠の挑発に乗らず、冷静に対応した。

そして河井氏はKorea Exit(コリグジット、又はコレグジット)を訪米先で聞いたことを紹介。これについても金慶珠がまた「学者というのはどうしようもない言葉を考えつく」とヘラヘラ態度。

最後に金慶珠は、個人間の約束は守るのが当たり前だが、国家間の約束というのは認識がずれていて当たり前なんだという。解釈の違いによって条約が守られないこともあるのだという。そして文在寅を応援していると言った。

河井氏は徴用工問題で、北朝鮮との関係性を図解で示していた。ずいぶんと突っ込んだ内容だった。

ただ、いつもはもう少し質が高いプライムニュースだが、河井氏の努力も虚しく、今日は、2人の韓国勢力と、TVタックルとそこまで言って委員会という娯楽番組のイメージがごちゃまぜになってしまったような低俗な番組となってしまった。



河井克行衆院議員


金慶珠


徴用工問題 韓国 北朝鮮


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