NHKスペシャル 「秘録・小選挙区制導入」に小森龍邦氏出演

12月22日のNHKスペシャルは、“劇薬”が日本を変えた~秘録 小選挙区制導入~と題して放送された。内容は、それまでの政治の形を大きく変えた、1994年(平成6年)の小選挙区制導入をめぐる知られざる物語で、政治改革を主導した後藤田正晴の未公開の日誌などを紹介し、制度導入のプロセスに深く関わった当事者たち(小沢一郎、中村喜四郎、森喜朗、武村正義)の証言を重ねながら、政党政治や派閥、権力の変遷を映した。


番組では、中選挙区制と小選挙区制の比較をしていたが、どちらが良いのかは示されていなかったが、それよりも、あの小森龍邦・元日本社会党衆院議員が出ていた。まだ健在だったことに驚いた。1932年生まれとなっているから今年で86歳。


日本社会党は当時、小選挙区制には反対だったが、800万人の組合員を抱える連合の初代会長山岸章氏による小選挙区制への路線転換について、小森氏がインタビューで答えていた。


「(山岸会長の考えは)甘いですね。だから全然、実情に合わんわね。保守がいかに(選挙で)露骨になるかいうことは、よう見抜かなかったんじゃないですか。自分の影響下の労働組合を全部、投票させないと、こういう態度をとるからね。地獄へ行く川を渡りよると思うたね」。



小森龍邦 NHKスペシャル

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