メールで「馬鹿者!」「君の存在は『無』です!」広島大教授をパワハラで懲戒処分

12月21日、広島大学は部下の准教授と職員にパワハラ行為を繰り返したとして、大学院国際協力研究科の50代の男性教授を休職6カ月の懲戒処分にした。同大によると、男性教授は2012年4月ごろから40代の准教授の男性に叱責を繰り返し、「馬鹿者!」「君の存在は『無』です!」と記したメールを送信。権限もないのに「訓告処分通知書」と書かれた書面を交付するなどし、心的ストレスを与えた。

また、契約事務職員の30代女性に18年3月、雇用の打ち切りをほのめかすような発言をし、その件を第三者に相談したことを非難。女性は「不安神経症」と診断され12日間、自宅療養した。

女性が3月に同大ハラスメント相談室に相談して発覚。教授は大学側の調査に、行為などを大筋で認めた上で「ハラスメントではなく業務上の指導だ」という趣旨の主張をしているという。(中国)

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