尾道4億円窃盗事件で共犯者の男を起訴

尾道市内で2月、現金約4億4700万円が入った金庫などが盗まれた事件で、広島県警が共犯の疑いで男を逮捕、送検し、広島地検福山支部が、住居侵入と窃盗の罪で起訴していたという。男は起訴内容を否認している。男は住所不定、職業不詳中元祥平被告(33)で、起訴は10月31日付。県警は中元被告の逮捕を発表していない。共犯者がいる可能性があるためとみられる。

起訴状などによると、中元被告は、名古屋市の飲食店経営中島一樹被告(32)=同罪などで公判中=らと共謀。2月3日午後6時15分ごろから同50分ごろまでの間、尾道市内の80代男性方に侵入し、現金約4億4700万円が入った金庫と防犯カメラのレコーダーを盗んだ疑い。男性は当時、外出中だった。

この日、中元被告の初公判が広島地裁福山支部であった。中元被告は、中島被告と共謀しておらず、盗んでいないなどとして起訴内容を否認した。

一方、中島被告の公判では、検察側は事件日に中島被告と中元被告が携帯で複数回やりとりし、事件2日後には中元被告の口座へ約150万円が入金されていた点を指摘していた。(中国)

尾道の住宅から4億円が入った金庫を盗んだ名古屋の男を逮捕

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