福山で赤信号の横断歩道を渡る人を軽自動車がはねる

12月14日朝、福山市の国道交差点で、歩行者の男性が軽自動車にはねられ、死亡する事故があった。14日午前6時頃、福山市御船町にある国道2号線の交差点で、歩いて横断歩道を渡っていた岡山県倉敷市のトラック運転手、材木進さん(38)が、三原市の会社員の男性(66)が運転する軽自動車にはねられた。

材木さんは病院に運ばれたが、頭を強く打っていて、まもなく死亡した。目撃者は「歩行者の人が(信号が)赤だったんですけど、歩いてきて、車の運転手は全然見えなかったと言っていた」と話した。警察は現場の状況や目撃者の証言をもとに、詳しい事故の原因を調べている。

県内では、交通安全運動期間前後にあたる11月30日からの9日間で7人が亡くなり、12月14日午前の時点で、交通事故による死者数は去年の同じ時期より2人多い88人となった。

こうした交通事故の多発を受けて広島県は、安全運転の徹底に加え、歩行者にも夕暮れや夜間の反射材着用を呼びかける談話を発表している。(TSS)


福山市御船町 交通事故2

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