弟を刺し殺した兄に懲役11年の判決

弟を刺殺したとして殺人と銃刀法違反の罪に問われた福山市東深津町1丁目、無職本原勉被告(70)の裁判員裁判の判決公判が12月13日、広島地裁であり、冨田敦史裁判長は懲役11年(求刑懲役15年)を言い渡した。冨田裁判長は「家族に迷惑を掛け続ける被告への怒りが募り、一方的に襲いかかった残忍な犯行」と指摘。一方で「これまで真面目に人生を送り、認知症も進行している。検察側の求刑は重い」と述べた。

判決によると、本原被告は4月2日午後6時15分ごろ、福山市内の飲食店駐車場や路上で、弟の英二さん(当時63)の胸を包丁で複数回刺すなどして殺害した。(中国)

兄に胸を刺された男が死亡

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