安佐南区長束で住宅火災 古いヒーターが原因か

12月13日昼前、広島市安佐南区長束の住宅で火事があった。火事があったのは、安佐南区長束の細い道が入り組む住宅密集地。3日午前11時すぎ「建物の2階から黒煙と炎が出ている」と近くの住民らから消防へ複数の通報があった。近所の住民は「2階から炎が屋根を突き抜けて燃えてた」「狭い場所なので消防車が入っていけないみたいで」と話していた。

火は約1時間半後に消し止められた。出火した家に住む60代の女性が喉の痛みを訴え病院に搬送されたが命に別状はないという。出火原因について親族の男性は「(出火した家では)ヒーターの古いのを使っててそれから出火して消したんだけど完全に消えてなかったのかなと言っていた」と話していた。

当時、広島市には乾燥注意報が発表されていた。広島市消防局によると、12月から2月にかけて住宅火災が最も多くなるということで、特にストーブの取り扱いに注意を呼びかけている。

広島市消防局予防課・加納敬士さんは「(ストーブを)つけたまま眠る、寝てる間に寝返りを打つなどして布団がストーブに接触してしまった。ストーブの上に(洗濯物を)干して乾かす、何かの拍子でストーブの上に洗濯物が落ちた、カーテンがストーブに接触し火事になることが多くなってきます」と話した。警察は今回の火事について事件性はないとみて出火原因を調べている。(HOME)



広島市安佐南区長束 火事

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