松井市長がサッカースタジアム候補地絞り込みを加速

広島市の松井一実市長(65)が12月6日、19年4月の任期満了に伴う市長選に3選を目指して立候補を表明したばかりだが、「市民と共に広島の街の発展に全力を注ぐ決意だ」と述べたという。そして12月10日に開かれた広島市議会で松井市長はサッカースタジアムの建設について、停滞していた候補地の絞り込み作業を加速させる考えを示したという。その理由は、基町地区の住民が協議に応じるからだという。これはもう決まったも同然か。


「各住民への周知が図られるものと考えており、広島県広島商工会議所と連携しサンフレッチェ広島の意見も聞きながら候補地の絞り込みの作業に入りたいと考えている」(松井市長)

候補地のうち、周辺住民が最も強く反対している広島市中区の基町地区では12月9日夜、連合自治会の定例会が開かれ、「サッカースタジアムを中央公園広場に建設することに反対する意見があるものの、候補地絞り込みの協議に応じる」という方針でまとまった。

松井市長の発言はこうした住民側の歩み寄りを受けたもので、広島市は今後、サンフレッチェなどの意見を聞きながら、3つの候補地を1つにしぼる作業に入る方針。(TSS)




松井広島市長


広島中央公園 基町

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