佐村河内守氏がザ・グレート・サスケのテーマ曲を作曲していた

週刊新潮によると、ここ数年、沈黙を守ってきた佐村河内守氏がインタビューに応じたという。2014年2月に発覚したゴーストライター騒動によって、現代のベートーヴェンから稀代のペテン師に転落した佐村河内守(55)。以降、表舞台にほとんど姿を現してこなかった。引きこもりがちだったが、ザ・グレート・サスケ(49)の依頼で、顏は出さないが曲は出したのだという。


引きこもり状態だった

「ずっと家にこもっていました。民放をつければ僕が映っている。ヴァイオリンが映るだけでも嫌で、ひどいときは心臓がバクバクして、彼女(妻)も一時は僕と同じくらいでした。そのなかでBSプレミアムのドキュメンタリーや猫の番組に救われました」と、妻と1匹の猫と暮らす。


外に出るとジロジロ見られる

「外に出られないという思い込みや恐怖心が定着していましたが、彼女に何回も誘われ、ついに出ることになりました。でも、マスクをして出たのに、いきなり新聞配達員にバレて、すれ違ったあとで後ろを見たら、その人が近所のオバサンに声をかけ、数人でこちらを見ている。その後、スクーターが2台現れて、すれ違いざまに顏を見られ、ミラー越しにも見られました」


テレビなどからオファーがあった

「フジテレビから、地獄から復活した人スペシャルみたいな番組に出ませんか、という熱心なオファーをいただきましたが、僕自身まだ反省する時期だったので断念しました。バカにされる、という思いもあったし、私がなにか発言するとまた燃えてしまいます。僕はいいけど、近しい人が傷ついてしまいます。だから断り続けてきました」


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作曲はできる

「求められれば作曲します。耳は右耳48デシベル、左耳は51デシベル程度しか聴こえず、感音性難聴もありますが、DTM(デスクトップミュージック)があれば、譜面は書けなくても作品はできます。この5年間、依頼もあり、大きな作曲が進んでいたこともありましたが、“佐村河内だから”という理由でなくなってしまいました」


「好きだと言ってくれる人がいて、表に出ずにいいものを作っていけたら、と思います。地下に潜って書きたい。表に出るのは、もう二度とごめんです」


みちのくプロレス25周年「サスケのテーマ」を作曲

「(佐村河内氏を迫ったドキュメンタリー映画)『FAKE』の配給会社さんからサスケさんを紹介され、メールで会話を始めるやいなや、“曲を作ってほしい”と。一昨年末のパフォーマンスでは、真っ黒の“サスケ河内マスク”を被り、会場で僕の名を連呼されたとか。最初は茶化されているのかと思ったんですが」


「映画マニアのサスケさんはいつも、一つの映画にレビューを1本しか書かないのに、『FAKE』については10回以上投稿していたんです。で、お会いすると礼儀正しい方で、“僕の曲をよろしくお願いします”と言われました。満身創痍で、頭を骨折していて、首の神経もやられ、握力もほとんどないんだとか。そんな彼から“50歳になったら全身手術して生まれ変わるんです”と聞いて、蘇生するという意味の“リザレクション”というタイトルと同時に曲のイメージも浮かび、この話を受けようと思ったんです」


「僕の目的はCDを出すことではなく、あくまでも作曲すること。サスケさんに頼まれたときも、会場で流してもらうだけでよかったんですけどね」「霞を食べてでも生活していきます」




佐村河内守 最近


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