マツダE&Tの元労組執行委員長の横領に懲役2年6カ月の判決

労働組合の資金を横領したとして、業務上横領罪に問われたマツダの子会社「マツダE&T」の労働組合の元執行委員長竹中衛被告(57)=広島市西区田方1丁目=に対し、広島地裁は11月30日、懲役2年6カ月(求刑懲役3年6カ月)の実刑判決を言い渡した。

高森宣裕裁判長は「約5年間にわたり断続的に労働組合から金を横領し続け、遊興費などに散財した。利欲的な犯行で、被害回復もごく一部にとどまり、実刑を免れる事案とは言いがたい」と述べた。

判決によると、竹中被告は同労組の書記長や執行委員長だった2011年10月14日から16年10月3日までの間、計67回にわたり同労組の口座から計876万4431円を自身名義の口座に振り込み、横領した。

竹中被告の弁護人は「量刑が重すぎる」とし、近く控訴する考えを示した。(中国)

マツダE&Tの元労組委員長が組合資金1千万円を横領して逮捕

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