寝たきりの母を1週間放置して死亡させた息子を逮捕

介護が必要な母親(80)を自宅に放置したとして、福山東署は11月27日、福山市春日町1丁目、派遣社員八巻視之容疑者(50)を保護責任者遺棄の疑いで逮捕した。母親は死亡が確認された。逮捕容疑は11月中旬ごろから11月26日までの間、同居していた無職の母親を自宅の寝室に遺棄した疑い。「遺棄したつもりはない」と否認しているという。

同署によると、八巻容疑者は母親と2人暮らしで、母親は寝たきりの状態だったという。八巻容疑者が11月26日夕方、「1週間ぶりに帰ったら母が亡くなっていた」と同署に連絡した。母親に目立った外傷はなく、同署は保護責任者遺棄致死の疑いでも調べる。

現場は山陽自動車道福山東インターチェンジから南東約800メートルの住宅地。(中国)


インターネットカフェにいた

警察によると、八巻容疑者は「休みたかった」と話していて、自宅を留守にしていた間はネットカフェで過ごしていたという。母親に目立った外傷はなく、警察は今後母親の死因のほか、八巻容疑者が母親を放置した動機やいきさつを詳しく調べる方針。(RCC)



福山市春日町 母親遺棄


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