原爆慰霊碑に献花した米大リーグ監督は何を見たのか

野球の日本代表と大リーグの選抜チームが対戦する日米野球の第4戦が11月13日夜、広島市のマツダスタジアムで行われるのを前に、11日選抜チームの監督や選手が平和公園の原爆慰霊碑に献花した。

平和公園を訪れたのは日米野球で大リーグの選抜チームを率いるドン・マッティングリー監督(Donald Arthur Mattingly)とカープの元エースで現在はドジャースで活躍する前田健太投手など4人。

まず一行は原爆慰霊碑に花を手向け原爆の犠牲者に祈りをささげた。

このあと原爆資料館に移動し、原爆の投下で広島の街が一瞬にして焼け野原となったことをあらわすCGを見学し、1945年の終わりまでにおよそ14万人が亡くなったと推定されていると説明を受けた。

最後にマッティングリー監督が「われわれは悲劇を忘れません。野球を通じて得た友情を慈しみ共に平和を願います」と芳名録に記帳した。

マッティングリー監督は「ここに来て謙虚な気持ちになりました。この街で野球を行えることは非常に光栄です。広島の野球ファンの前ですばらしい試合をしたい」と話した。

マツダスタジアムでの第4戦で先発する前田投手は「広島で試合が開催されることが日米野球への参加を決断した理由の1つでもあり、大切な街でプレーできることはうれしい。野球ができる喜びや感謝の気持ちを持ってプレーしたい」と話した。(NHK広島)





MLB 米大リーグ監督

関連記事

スポンサーリンク

コメント 0件

コメントはまだありません

コメントをどうぞ