宮島街道沿いの住宅で夫が妻の頭をたたいて死亡させる

11月10日午前7時10分ごろ、広島市西区草津南1丁目の民家で「妻が倒れている」と、この家に住む夫が広島西署草津交番に届け出た。西署員が駆け付けると、畠岡芙美子さん(81)が2階の台所で頭から血を流して死亡していた。西署は、夫の無職畠岡勇治容疑者(78)を傷害の疑いで逮捕した。

逮捕容疑は11月上旬ごろ、自宅で妻の頭に何らかの方法で暴行を加え、頭にけがをさせた疑い。同署などによると、芙美子さんは仰向けに倒れ、台所以外にも血痕があったという。畠岡容疑者は妻と2人暮らし。「(妻の)頭を軽くたたいた。けがをさせるほどたたいていない」などと供述しているという。

同署は、暴行が直接死亡につながったかどうか分からないとして、傷害容疑で逮捕した。今後、傷害致死容疑に切り替えることを視野に、司法解剖もして死因や死亡までの経緯を調べる。

現場はJR新井口駅から東へ約1キロの宮島街道沿いの住宅街。(中国)




西区草津南 畠岡

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