広島で「ヤミ金融」貸金業法違反で福岡の男らを逮捕

貸金業の登録をせずに広島市内の法人などに現金を貸し付けていたとして、福岡県の男ら3人がいわゆる「ヤミ金融」を営んだ貸金業法違反の疑いで逮捕された。逮捕されたのは福岡県筑紫野市の会社員、前坂康郎容疑者(46)と福岡市のアルバイト運転手、阪東武信容疑者(66)ら3人。

警察によると、3人は貸金業の登録をせずに去年9月までの1年あまりの間に、広島市内の法人や福山市の個人などにあわせておよそ62万円を貸し付けたとして、いわゆる「ヤミ金融」を営んだ貸金業法違反の疑いがもたれている。

3人は客が利息を入金する金融機関の口座から現金を引き出す役割だったとみられ、調べに対し、阪東容疑者ら2人は容疑を認めている一方、前坂容疑者は「なぜ逮捕されたか分からない」と否認しているという。

警察は、他にも関わった人物がいるとみて捜査するとともに、口座の記録などから法律の上限を超える利息で去年までの3年間にあわせて1200人におよそ5億円を貸し付けていた疑いがあるとみて調べている。(NHK広島)

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