空き巣対策で被災地に防犯カメラ設置

西日本豪雨の広島県内の被災地で、民家から財布が盗まれるなど窃盗の被害が数件発生し、県警が窃盗容疑で調べている。留守宅を狙った空き巣などの被害を防ぐため、防犯カメラの設置も始めたという。

県警によると、これまでに県東部の被災地の民家から財布が盗まれたほか、別の民家からゲーム機が盗まれるなどした。県警は続発していないことなどから、組織的な窃盗グループの犯行とはみていない。

県警がこれまでに設置した防犯カメラは広島、呉、三原の3市の4カ所。広島市安芸区矢野東と東区馬木、呉市吉浦東本町、三原市木原の集会所や私有地で、人の出入りが減る夜間を中心に、不審な車などの出入りがないかチェックする。

県警は今後、避難生活が続き、夜間の留守宅が多い地区を選び、計21カ所に防犯カメラを設置する。県警は被災地の夜間パトロールも強化している。(中国)


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