パチンコ店は広島県警が守ります!呉で防犯訓練

5月月22日、パチンコ店での強盗事件を想定して、従業員らが対処法を確認する防犯訓練が呉市で行われた。これは、呉市の広地区のパチンコ店でつくる協同組合が、警察の協力を得て開いたもので、従業員らおよそ30人が参加した。

訓練は、閉店後のパチンコ店が2人の強盗犯に襲われたという想定で行われた。強盗犯は店内に押し入ると、持っていた刃物と拳銃で従業員を脅し、金庫に保管されていた現金およそ300万円を奪い、車で逃走した。

従業員は、犯人が立ち去ったあとすみやかに110番通報し、警察官が駆けつけると、犯人の体型や服装、それに逃走車の色などを伝えていた。

また、追跡の手がかりのために、犯人などに塗料を付着させるカラーボールの使い方を学ぶ訓練も行われ、参加者たちは、練習用に水が入ったボールを、人に見立てた的の足元をめがけて勢いよく投げていた。

訓練を行った協同組合の山本基甫組合長は「防犯意識を高めていくことが、犯罪の抑止にもつながるので、こうした訓練などをふまえ、対処法をしっかり確認したい」と話していた。(NHK広島)


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