国立病院機構「広島西医療センター」で患者女児にわいせつ行為をした元小児科医に実刑判決

患者の女児11人に対し、下腹部をスマートフォンで撮影するなどしたとして、強制わいせつなどの罪に問われた国立病院機構「四国こどもとおとなの医療センター」(香川県善通寺市)の元小児科医、井川雅崇被告(32)=懲戒解雇=に高松地裁は1月15日、懲役2年6カ月(求刑懲役3年)の判決を言い渡した。

横山浩典裁判官は判決理由で「医師の言動に不信感を抱くことが容易ではない幼い女児を対象とし、自らの立場を使って病院内でわいせつ行為に及んだ。悪質で卑劣な犯行だ」と指摘。「常習性は明らかで、規範意識や倫理観が大きくゆがんでいる」として実刑が相当と判断した。

判決などによると、平成27~29年、同医療センターと、研修医として勤務していた国立病院機構「広島西医療センター」(広島県大竹市)の病室や診察室で、13歳未満の女児11人にわいせつ行為をした。(産経)

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