不便で役に立たないタブレット端末を広島県議が体験

広島県議会は議会改革の一環として、審議に必要な資料を専用のタブレット端末で閲覧できるようにすることを目指していて12月8日、議員が実際に端末を操作する体験会が開かれたという。(NHK広島)


このタブレット端末については、以前、会社でも取り入れたことがあるが、ほとんど役に立たなかった。現場を知らない総務人事どもが、何か実績をつくりたいためのエゴでしかない。

一見、大勢の人のタブレット端末に情報が送れるから便利だと思われるが、使う方はトラブル続きだった。まず、IDとパスワードを入力。その後、メニュー画面を選んでさらに先に進まなければ目的画面に到達しないという面倒くささ。さらに端末がフリーズすることがあって、中身が見れないことしばしば。

また、一部をプリントアウトしたくても、その機能がなかった。充電のし忘れで画面がシャットダウンすることもあったが、原因不明の不良でバッテリーが急減。長時間使用できなかった。

タブレット端末は、紙媒体のように、一気に斜め読みすることも出来ないし、自分で好きなようにメモ書き出来ない。結局、会社が目論んだタブレット端末戦略は廃止、端末はどこかの倉庫に在庫として永眠という結末。とにかく、総務人事連中のおかげで何も便利にならなかったタブレット端末だった。
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