広島スタイル~時事・犯罪・事件・事故・問題

カテゴリ地震・災害 1/3

観測史上最強クラスの台風10号がもうじき日本上陸

かなり危険な台風10号が接近しているという。台風10号は、9月6日(日)から7日(月)にかけて、観測史上最強クラスの勢力で九州に接近または上陸する恐れがあるという。台風10号は、9月2日(水)15時、マリアナ諸島を1時間に15キロの速さで西へ進行中。中心の気圧は990ヘクトパスカル。日本の南の海上は、広く海面水温が記録的な高さとなっており、台風はこの海面からのエネルギーを得て急速に勢力を強めながら、西から北へ進む見込み。...

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北広島町で10メートルにわたり道路が陥没して自動車が転落

7月13日、北広島町や広島市西区で道路が陥没するなどした。13日午後9時ごろ、北広島町戸谷の広域農道で道路下の斜面が崩れ、道路がおよそ10メートル陥没。通行中の車が転落し、運転していた50代の男性が軽いケガをした。また、広島市西区田方の草津ー沼田道路でも13日夜、道路が陥没した場所にバイクが突っ込み、運転していた20代の男性が重傷、意識はあるという。また、大雨の影響でJR山陽線や芸備線、福塩線、呉線の一部が運転...

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東広島市河内町で民家に土砂が流れ込み母親と息子 2人が死亡

7月14日、東広島市の消防本部などによると、14日午前6時ごろ、東広島市河内町宇山で住宅の裏山が崩れたと近所の人から通報があった。この家に住む2人と連絡がとれなくなっているという。住宅の1階に土砂が流れ込んでいるという。警察や消防などが、重機を使って土砂を取り除くなど救助活動を行っている。(NHK広島)母親と息子 死亡7月14日、東広島市河内町宇山の住宅で住人の倉兼茂実さん(55)とみられる男性が同日午後6時25分...

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広島県内10河川が危険水位超え、太田川河川敷ゴルフ場も水没

7月14日、広島県内では大雨の影響で、県内の10河川が氾濫水位を超えたという。広島県によると、三次市を流れる馬洗川と上下川、安芸高田市を流れる江の川、庄原市を流れる成羽川、東広島市を流れる沼田川、入野川、黒瀬川、尾道市を流れる御調川、福山市を流れる吉野川、世羅町を流れる芦田川は、それぞれ市内や町内の観測所で14日午前7時現在、氾濫危険水位を超えている。広島県は氾濫の危険が高まっているとして近くの住民などに...

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広島市エリアで悪夢の「バックビルディング現象」発生の兆候

7月9日夜から10日にかけて、広島市周辺で激しい雨の続くおそれが出てきたという。一旦、南下していた梅雨前線は9日夜以降、日本海まで北上する見込み。前線に向かって吹き込む南からの湿った空気の流入が強まり、特に広島県西部から山口県東部にかけては、豊後水道を通ってより強く流れ込むという。「バックビルディング型」の線状降水帯が形成されやすいパターンで、最悪のシナリオでは、9日夜から10日夜にかけての24時間で最大30...

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井口台団地”砂防ダム”が土石流を間一髪でくい止める

7月8日、ここ数日間の長雨で広島市西区井口台で土石流が発生し、間一髪で井口台団地の住宅が被害を免れた。7月6日夜に土砂や流木が流れたが、山裾にある砂防ダムが土石流をくい止めた。井口台団地は斜面になっているため、もし砂防ダムが土石流をくい止めなければ大量の土砂が流れ出し、多くの住宅に影響が出ていたところだ。このダムは、1999年の「6.29豪雨災害」をきっかけにして3年前につくられたというもの。今回の大雨ではお...

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南海トラフ地震発生で広島市市街地が浸水

南海トラフ地震の防災計画策定などに向け、県や国の行政機関をメンバーとする連絡会の初会合が広島市内で開かれた。会合には、中国地方5県や内閣府、中国地方整備局など18の機関から24人が出席した。南海トラフ地震は、今後30年以内に発生する確率が70%から80%とされ、県内では最悪の場合、地震や津波で死者がおよそ1万4千人にのぼると推定されている。会合では、巨大地震発生の可能性が高まった時に気象庁が発表する臨時情報に...

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広島市土砂災害から5年、被災地人口減少続く

77人が犠牲になった広島市の土砂災害から8月20日で5年。被災地では復興が進む一方、人口減少が続いていて、住民が安全だと思えるまちづくりをいかに進めていくかが課題となっているという。平成26年8月20日の広島市の土砂災害では、集中豪雨で市内166カ所で土石流などが発生し、災害関連死を含め77人が犠牲になった。災害を受けて、国や県などは広島市内の99カ所で砂防ダムなどの工事を進め、96カ所で完了したほか、避難道路が建...

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大雨警戒レベル4 安佐北区の小河内川氾濫で車が危険状態に

広島県の西部や北部では7月21日未明から非常に激しい雨となり、一部の市町には、大雨警戒レベル4の避難指示や避難勧告が出た。21日未明から発達した雨雲が断続的にかかり、非常に激しい雨が降った。降り始めからの雨量は21日午後5時現在、安芸太田町内黒山で275.5ミリ、廿日市市津田で271ミリなどとなっている。土砂災害がいつ起きてもおかしくない危険な状況だとして、最大で7つの市町に「土砂災害警戒情報」が出され、このうち広...

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広島の斜面の宅地に住むべきか

広島市周辺の宅地開発について、広島市編さんの「広島新史地理編」(1983年刊)によると、「山地・丘陵は大半が風化の著しい花こう岩からなり、集中豪雨で斜面崩壊や土石流を起こす危険がある。近年の宅地開発で斜面崩壊の危険性は増加している」と記されているという。斜面の土地は平地より安価西日本豪雨による広島市の犠牲者23人のうち18人が安芸区。「危険な場所だと思っていなかった」。安芸区矢野東7丁目の団地「梅河ハイツ...

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西日本豪雨災害から6カ月 広島県内5人行方不明 265世帯710人減少

18年、200人以上が犠牲となった西日本豪雨で、1月6日で半年を迎えた。広島県では、未だ5人の行方が分かっていないという。広島県警は1月6日朝から160人を動員し、行方不明者の一斉捜索が行われた。県内全域で河川などを捜索している。広島県では西日本豪雨で113人が亡くなり、今も5人の行方が分かっていない。去年9月を最後に行方不明者の発見が途絶えている。12人が犠牲となった安芸郡熊野町の住宅団地には献花台が設けられ、朝か...

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被災地義援金支給額が広島県最悪

西日本豪雨で、全国から被災地に寄せられた義援金の支給ペースに各府県で格差が生じているという。岡山県内では全壊世帯に70万円超が支給されているが、広島県内の市町の多くは5万円にとどまり、被災者に届いていない府県もあるという。配分方法や時期に基準がないためだが、義援金は当面の生活資金として使われることが多く、専門家は「被災者が生活再建に踏み出すため、支給を急ぐべきだ」と指摘する。日本赤十字社や中央共同募...

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広島のダム放流、規定違反の可能性

西日本豪雨の際、広島県が管理する野呂川ダム(呉市)で、流入量以上に放流しないよう定めたダム操作に関する県の規定に反し、担当者が大量放流した可能性があることが分かった。下流での浸水被害を拡大させた懸念もあり、県は同日付で当時の放流操作の是非などを検証する有識者検討会を設置した。10月までに中間報告をまとめる方針。野呂川ダムでは、豪雨被害が起きた7月6日から7日にかけ、周辺河川からダム湖に流れ込む水の量が2...

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土砂の総量・西日本豪雨は14年広島土砂災害の8倍の規模

西日本豪雨による土砂災害が多発した広島県南部で、土石流などで流出した土砂の総量が少なくとも400万立方メートルに上ることが国土交通省の推計で分かった。広島土砂災害(2014年)の8倍、東京・伊豆大島の土砂災害(13年)の23倍にあたり、復旧作業の大きな妨げになっている。今回の推計は、広島県坂町や熊野町、広島市安芸区などの県南部が対象。国交省の依頼を受けた測量会社「パスコ」(本社・東京都)が、被災後の7月19日に...

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台風12号が東から西へ進行する異例のルートで被災地直撃の模様

強い台風12号について、気象庁は7月28日午前11時から臨時の会見を行い、東日本では7月29日朝まで、豪雨の被災地を含む西日本では7月28日夜遅くから30日にかけて大雨が降る恐れがあるとして厳重な警戒を呼びかけた。「東日本では29日朝にかけて、先日の豪雨による被災地を含む西日本では28日夜遅くから30日にかけて、ところによっては非常に激しい雨が降り、局地的には1時間に80ミリ以上の猛烈な雨となる見込みです」(気象庁天気...

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西日本豪雨災害・広島県内で避難所に避難した人は0.3%

広島県内で記録的な豪雨となった7月6日の夜、もっとも多くの人を対象に避難指示や避難勧告が出されていた時刻に実際に避難所に避難していた人は0.3%程度だったことが、県のまとめで分かった。記録的な豪雨となった7月6日、広島県には午後7時40分に大雨特別警報が出て、午後9時台には呉市でおよそ20万人に、福山市でおよそ47万人に避難指示が出るなど、避難の対象は各地に広がった。もっとも多くの人が避難指示や避難勧告の対象...

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空き巣対策で被災地に防犯カメラ設置

西日本豪雨の広島県内の被災地で、民家から財布が盗まれるなど窃盗の被害が数件発生し、県警が窃盗容疑で調べている。留守宅を狙った空き巣などの被害を防ぐため、防犯カメラの設置も始めたという。県警によると、これまでに県東部の被災地の民家から財布が盗まれたほか、別の民家からゲーム機が盗まれるなどした。県警は続発していないことなどから、組織的な窃盗グループの犯行とはみていない。県警がこれまでに設置した防犯カメ...

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西日本豪雨・広島県内の宿泊施設キャンセル12万件

広島県は7月24日、西日本豪雨の発生以降、県内宿泊施設のキャンセルが約12万件あり、食事代や土産代を含めた観光への影響額は推計約45億円に上ると明らかにした。被害が小さかった宮島(廿日市市)や鞆の浦(福山市)などの観光地も打撃を受けた。県内約800施設から100施設を抽出。このうち回答に応じた67施設から、6日以降に発生したキャンセル数を聞き取り、全体を推計した。断水の影響を受けた尾道市や、道路や鉄道が寸断された...

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7500カ所で土石流・崖崩れ

今回の記録的豪雨で、土砂災害が多発した広島県で専門家が調査を進めた結果、少なくとも7500カ所で土石流や崖崩れが発生し、斜面の崩壊が起きていたことが分かった。広島大学大学院の後藤秀昭准教授らの調査団は、災害後に上空から撮影された航空写真などを元に、今回の記録的豪雨で土砂災害が多発した広島市から尾道市までの2000平方キロメートル余りを調査した。それによると、少なくとも7448カ所で土石流や崖崩れといった斜面の...

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呉市天応地区下水道管破損で40倍の大腸菌を含む汚水が川に流れ込む

西日本豪雨で下水道管が破損して呉市天応地区の大屋大川に汚水が流れ込み、付近の川から通常の下水処理水の40倍の大腸菌が検出されていたことが7月21日、分かった。市は川の水を使わないよう市民に呼び掛け、7月25日までに下水道管を補修するという。市によると、焼山地区から天応浄化センターにつながる下水道管が大屋大川をまたぐ紅橋とともに流失していた。下水が破損した場所から周囲にあふれているという。市は7月15日に被害...

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安倍総理が4年ぶりに災害地広島入り、またしても「激甚災害」指定

今回の豪雨災害を受けて、安倍総理大臣は7月21日午前、川の氾濫で大きな被害が出た広島県三原市を視察し、避難所では被災者に声をかけて励ました。西日本を中心とした記録的な豪雨を受けて、安倍総理大臣は、甚大な被害が出ている岡山県、愛媛県に続き、21日は広島県を視察していて、午前中、川の氾濫で広い範囲が浸水するなどの被害が出た三原市の避難所を訪れた。 避難所ではおよそ40人が避難生活を続けていて、安倍総理大臣は、...

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「安倍首相」必ず広島訪問する←被災者住民・ボランティアに詰め寄られ危険?

7月15日、安倍晋三首相は西日本豪雨に関し、自身のツイッターに「私自身万全を整えた上で、必ず広島の被災地を訪問し、現場主義の復興を進めていきます」などと相次いで投稿した。首相は15日に広島県内の被災地の視察を予定していたが、右脚の股関節周囲炎のため取りやめていた。首相は15日夕にツイッター上で「広島訪問は、小此木(八郎)防災大臣に代わってもらいますが、現場の声やニーズを、一日も早い復旧復興につなげていく...

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【豪雨災害死者】13府県で211人、広島県で100人突破!熱中症で130人病院へ搬送

今回の豪雨で、広島県ではこれまでに100人の死亡が確認された。また、少なくとも15人の安否がわかっていない。今回の豪雨で、広島県では、広島市や東広島市、それに呉市や三原市など、12の市と町で、これまでに100人の死亡が確認されたほか、少なくとも15人の安否が分かっていない。このうち、広島市では安芸区矢野東などで土砂崩れが相次ぎ、これまでに18人の死亡が確認され、7人の安否がわかっていない。また呉市では天応地区な...

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被災地支援を行っていた自衛隊の車両と軽自動車が衝突

7月15日午後、東広島市の県道で豪雨の被災地の支援活動を行っていた自衛隊の車両と一般の軽自動車がぶつかる事故があり、軽自動車に乗っていた家族4人が病院に搬送された。警察などによると、15日午後5時すぎ、東広島市西条町郷曽の県道で、豪雨の被災地の支援活動のため鹿児島から派遣されていた自衛隊の車両と軽自動車がぶつかる事故があった。この事故で軽自動車に乗っていた夫婦と子ども2人のあわせて4人が首や胸を打つなどし...

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被災地視察した石井大臣・松井市長が住民とボランティアに詰め寄られる

今回の豪雨で大きな被害を受けた広島県内の被災地を石井国土交通大臣が7月14日に視察し、被害の状況を確認した。広島市内の視察の際、被災者などが石井大臣に同行した松井市長らに詰め寄り、支援が行き届いていない現状を訴える一幕もあった。 石井国土交通大臣は14日午前、広島県に入り、広島市安芸区や呉市、それに東広島市などの6カ所の被災現場のほか、熊野町の避難所などを視察した。このうち、5人が死亡し、1人の安否が分か...

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被災ボランティア24人が熱中症で病院に搬送される

広島県内の各地の消防によると、県内では7月14日午後5時時点で、屋外で作業をしていたボランティアの人を含むあわせて24人が熱中症とみられる症状で病院に搬送された。広島市では県内で最も多い11人の10代から80代の男女が病院に搬送され、このうち、40代の女性と70代の男性は屋外で泥の運び出し作業や、片づけ作業をしていたという。また、呉市でも3人が搬送され、このうち2人は屋外で作業をしていたボランティアの16歳と30歳の男...

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広島巨大コアストーンだらけ

西日本の記録的豪雨による土砂崩れのうち、広島県内では山から直径数メートルの「花こう岩」が転がり落ち、住宅地の被害を拡大させた可能性があることが、産業技術総合研究所の分析で判明した。岩は「コアストーン」と呼ばれ、過去に他の地域で起きた土石流災害でも確認されている。専門家は、山間地の表土が降雨で崩れる「表層崩壊」が引き金となり、大きな岩が住宅地を襲ったとみている。産総研の斎藤真博士(地質学)によると、...

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完成したばかりの矢野東の「治山ダム」土石流越す

西日本豪雨で少なくとも4人が死亡、1人が行方不明になっている広島市安芸区矢野東7丁目の住宅団地「梅河(うめごう)ハイツ」の裏山で発生した土石流が、県が2月に整備した治山ダムを乗り越え、住宅を押し流していたことが7月12日、分かった。ダムの完成が安全につながると期待した住民が多く、県への批判や失望の声が出ている。県は「想定を超える土砂だった」と説明。ダム整備の基準を見直す可能性に言及している。県によると...

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離島の似島、佐木島 高齢化で土砂撤去進まず

給水支援が届かず、島民はフェリーで本土まで水をくみに行かざるを得ないという高齢化率が50%を超える広島市の似島では、土砂の撤去が進まず、ボランティアを待ちわびているという。似島では20カ所以上で土砂災害が起き、酷暑の中、高齢の住民が撤去作業に追われている。連合町内会会長の堀口照幸さん(70)は「限界集落だ。自力で自宅の土砂を取りのけられない」と厳しい表情を浮かべる。さらに、集落に入る路地は狭く、手押し車...

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坂町小屋浦「砂防ダム」全壊、強度不足で決壊か

7月12日、西日本豪雨により10人以上の死者・行方不明者が出た広島県坂町小屋浦で、同地区を流れる天地川の上流にある砂防ダムが大量の土石流で決壊し、壁の部分がほぼなくなっていたことが分かった。管理する広島県によると、決壊した砂防ダムは昭和25年に石を積んで造られており、強度不足が原因とみられる。国土交通省の担当者は「これまでに経験したことのない量の雨だったが、大規模な決壊はかなり珍しい」と話している。壁の...

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